引っ越しワンストップサービス
2011/03/11 Fri 09:43
春が来て引っ越しの季節になりましたね。
今回の気になるニュースはそんな引っ越しをする方に必見の「引越しワンストップサービス」について
お話したいと思います。
私は今まで引っ越しを10回以上経験していますが、新しい生活が始まるのを想像してわくわくするのと同時に、いろんな手続きをしなければならないと考えると本当にうんざりしてしまいます。
最近、そのような引っ越し手続きの煩わしさを解消するために、受付窓口を一本化し、ネット上で一度に手続きできるようにした「引っ越しワンストップサービス」の利用が広がっているそうです。
例えば東京電力のサイト「引越れんらく帳」(http://www.tepore.com/hikkoshi/renraku/)では利用者が名前や住所などの情報を一度入力すると水道、ガスなどの連携事業者に対しての手続きも一括してできるそうです。
このような形で民間事業者の連携が密になってきている一方で、総務省は08年、09年度に転出・転入の手続きを一元化する実験を行ったそうですが、まだ実用化のめどは立ってないとのことです。
いずれにせよ、今後煩雑な手続きが簡素化されて、利用者が使いやすいサービスが増えるといいですね。
渋谷ビジネスガーデン 竹内
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第10回 「韓国のお客様とのお取引にお役立ち!?情報」 健康食編
2011/03/10 Thu 18:30
こんにちは!
本日は韓国のお話最終回です。
第1回が食べ物のお話から始まったので
最終回も食べ物のお話で締めたいと思います!
韓国では「ウェルビン」という言葉をよく耳にしますが、
well-beingとういう造語で「体にいいこと」を意味します。
韓国では健康、美容に関して日本以上に関心が高く、
朝会社に行く前からスポーツジムに寄ったり
体にいいものを食べるよう心がけている方が多いように感じます。
そのような中でも韓国独自の健康食をご紹介しようと思います。
その代表に、「センシク(生食)」「ソンシク(禅食)」と呼ばれるものがあります。
穀物や野菜などをフリーズドライにしてパウダー状にしたものがソンシクで
高温処理をしてパウダー状にしたものがセンシクなのですが、
その粉(スプーン2,3杯くらい)をコップに入れ、牛乳や水で溶いて飲みます。
写真は、我が家のソンシクです。

味は、きなこのような味で結構しっかりしているので満腹感が得られます。
少し粉っぽいので、シェーカーがあればシェーカーでつくり、
蜂蜜を入れるとさらに飲みやすくなります。
穀物や海藻が入っているので、栄養バランスも良いので朝食代わりに飲んだり
女性は美肌を保ったり、ダイエットの為に飲む方も多いそうです。
以前、韓国でしょっちゅう風邪をひいていた私に
学校の先生がちゃんとバランスをとれるように
プレゼントをしてくれたのが、このセンシクでした。
韓国の方にはとても身近な食品、センシク。
スーパーには必ずセンシクコーナーがあり、
試飲もできるので、韓国に行った際には
ぜひ一度試してみてはいかがでしょうか。
さて今回最終回の韓国のお話でしたが、
毎週お付き合い下さりありがとうございました!
来週からはまた新しいお話シリーズを載せていきたいと思います。
また宜しくお願い致します!
カムサハムニダ~!
四ツ谷ビジネスガーデン 米津

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「韓国のお客様とのお取引にお役立ち!?情報」
■第1回 お食事マナー編
■第2回 人間関係編
■第3回 お祝い事偏その1
■第4回 お祝い事偏その2
■第5回 国民性編
■第6回 贈答品編
■第7回 旧暦(陰暦)編
■第8回 おまけ編
■第9回 韓国カフェ偏
日本人の「本音」と「建前」
2011/03/09 Wed 19:58
渋谷ビジネスガーデン 関です。
今回は外国からみた日本の「美徳」です。
フランスでは、他人に対して自分の意見を比較的明確に述べ、
たとえそれが議論に発展したとしても 、それは「コミュニケーション」であり
あくまで相手の考えを聞き、自分の意見を述べ意思を伝えあうことが重要なのだそうです。
日本人は個人的な欲求や感情、意見である「本音」は言わずに「建前」で話す為
フランスでは日本人のことを率直ではない、
偽善的で何を考えているのか言わないと否定的にとらえる人もいるようです。
しかし、日本人にとって本音と建前の使い分けは美徳であり
そうすることにより相手を傷つけたり心証を悪くしたりすることを防ぐという意味があるので
「日本人とコミュニケーションをとる秘訣は本音と建前の文化の理解である」
と、日本滞在を経験したフランス人がこれから日本に来る外国人にアドバイスしています。
日本では美徳とされていることも、外国では全く違うとらえ方になってしまうんですね。
渋谷ビジネスガーデン 関
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【ビジネスマナーぷらす】 訪問時にコートを脱ぐ
2011/03/08 Tue 15:17
こんにちは。
四ッ谷ビジネスガーデン伊藤です。
今日は晴天ですが、昨日にもまして寒いですね!
春の暖かさが待ち遠しいです。
さて、本日は、まだしばらくお世話になりそうなコートのお話です。
最近、知人が就職面接に行ったところ、
受付にコートを着たままの人がいて、とても驚いたと言ってました。
会社訪問のときは、建物に入る前にコートを脱ぐのがマナーです。
ただ、複数の企業が入っているビルなどでは、1Fロビーで脱いでも大丈夫です。
このマナー、多分会社員になってから、先輩達を見ていて、
何となく自然に覚えたのだと思うのですが、私も学生時代の面接のときはどうしていたのか、
ふと心配になりました。ただ、今とは時代が違うので秋口には就職が決まっていましたから、
就職活動の時には、コートのお世話にならなかったのかもしれません。
話は横道にそれますが、日本でのコートの起源は、
鷹匠〔たかじょう〕(鷹狩りのために鷹を飼いならす人)が着た合羽〔かっぱ〕を
鷹匠合羽といったのが始まりと言われているそうです。
私は着物が好きで、着付けを習っているのですが、
着物のコート、道行や道中着などで、ご自宅を訪問をする場合も、
やはり玄関前で必ずコートは脱がなくてはなりません。
ただ、羽織の場合は、正式な会やお茶会でなければ、家の中でも着用をすることができます。
若い時の失敗やマナー違反は大目に見てもらえることもありますが、
大人になってからマナー違反はあまりしたくないですよね。
私も皆さんにお伝えしながら、自分に間違いがないか点検していきたいと思います。
四ッ谷ビジネスガーデン
伊藤 慈子

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【ビジネスマナーぷらす】
■第1回 感動したメールの返信
■第2回 接待、食事会の御礼
■第3回 eメールのタイトルについて
■第4回 転勤の挨拶状
■第5回 車の席次について
季節は春? まだまだ冬?
2011/03/07 Mon 20:34
昨日はとても暖かくすごしやすい日でしたね。
ところが今日は、昨日とは打って変わっての雪空で温度差は10℃以上!
寒暖の差が激しいので、風邪をひいてしまう方も多いのではないでしょうか?

こちらの写真は、私が家を出る時に撮影したのですが、まるで雪国ですよね!
都下ですが、一応東京都です。
東京は、過去にも3月に大雪が降るケースが多いようですが、今年はまだまだ寒い日が
続いて雪が降るのでしょうか?
最近は花粉も多く飛んでいるし、寒いのも嫌ですし暖かくなれば花粉で、私に
とっては嫌な季節です。
寒暖の激しい日々なので、身体には気を付けてください。
新宿ビジネスガーデン 佐藤

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気になるニュース③「東京マラソン」
2011/03/04 Fri 15:34
寒い中、マラソンをして体を温めるという方も多いと思いますが、今回の気になるニュースは
「東京マラソン」にスポットを当ててみました。

日本国内最大の市民マラソン「東京マラソン」が先週の土曜日に開催され、約36000人のランナーが首都を駆け抜けました。
今回で5回目を数える東京マラソンは年々申込希望者が増加し、その参加資格はプラチナチケットと呼ばれるほど獲得が困難になっているそうです。
この大会を陰で支えているのがボランティアの方々で、ランナー受付や給水の準備、荷物の預かりなどを行ってくれているのですが、こちらも人気で応募開始の翌日にはすでに1万人に達したそうです。
東京マラソンは国際色も豊かで、今回の大会では約2800人の外国人が参加したそうです。東京の観光名所を巡りながら走る大規模なシティマラソンは世界的な評価も高く、多くの外国人にも人気があるようです。
また東京マラソンに端を発して、昨年12月の奈良を皮切りに、今年10月に大阪、11月に神戸、来年には京都、千葉などで計画が進んでいるとのことです。これらの開催がランニング人口の増加につながるのと同時に、マラソンで日本の地域の魅力を発信し、地域の活性化につながればと思います。
以上、今週の気になるニュースでした。
新橋ビジネスガーデン 竹内

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第9回 「韓国のお客様とのお取引にお役立ち!?情報」 韓国カフェ編
2011/03/03 Thu 11:00
こんにちは!
前回の「おまけ」に続き、
今回は韓国の「カフェ」についてお話したいと思います。
日本ではカフェといえば、スターバックスやドトール、ルノアールなど
チェーン店が思いつくことが多いかと思います。
もちろん韓国にもチェーン店はたくさんあるのですが、
韓国には日本にはない面白いカフェもたくさんあります。
韓国のカフェは建物の2階に位置し、ソファーの場合が多く
かなりゆったりと過ごせます。
また、のみものを頼むとケーキがサービスでつく場合も多いです。
(これもおまけですね^^)
紅茶、コーヒー、シェイク、100%果汁ジュースや
ワッフル、パフェなどメニューも多いです。
さて、変わったところではまず「占いカフェ」があります。
ソウルの中では明洞(ミョンドン)、梨大(イデ)、鐘路(チョンノ)などに多くあり、
お茶をしながら占いを受けることが出来ます。
四柱推命(名前と誕生日から占う)がもっとも多く、
タロットや顔相、手相占いもお店によって様々です。
時間は15分くらいで約10000ウォン+飲み物代です。
気軽に占ってもらう女の子同士やカップルもよく見かけました。
また「フォトカフェ」というものもあります。
その名の通り、写真を撮ってもらえるカフェなのですが、
ドレスやウェディングドレスなどの用意があり、
着替えてカフェ内で写真を撮ってもらえます。
写真はしわ等を修正してくれたものを現像してもらえます。
カップルや家族で記念日に来ている方が多いようでした。
そして、「ブランコカフェ」と(私が勝手に)呼んでいた
チェーン店の「キャンモア」もつくりが面白いカフェです。
http://www.can-more.com/
店内の椅子がブランコやロッキングチェアになっていて
メルヘンチックな楽しいカフェです。
最後にご紹介したいのは韓国のカフェを代表する老舗の
「ミンドゥルレヨント」です。
http://www.minto.co.kr/
こちらもチェーン店なので色々な場所にあるのですが、
お店の名前を訳すと「たんぽぽの領土」というかわいらしいカフェです。
お城のような外観で店員さんも童話に出てくるような制服でお出迎えしてくれます。
こちらのシステムは面白く、
「文化費」として5000ウォンを払うと
3時間まで飲み物3杯まで飲むことができ、
カップ麺かパンもサービスで食べることが出来ます。
韓国では有志で集まって勉強会などをすることがあるのですが、
その集合場所でよく利用されているようでした。
韓国のカフェは楽しそうなお店が多くありませんか?
ぜひ、日本にもミンドゥルレヨントやブランコカフェが
上陸したらいいのにな~と思うのでした。
ぜひ皆さんも韓国に行かれた際には、楽しいカフェを見つけてみてくださいね!
来週は韓国のお話、最終回です!
また宜しくお願い致します。
四ツ谷ビジネスガーデン 米津

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■第3回 お祝い事偏その1
■第4回 お祝い事偏その2
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■第9回 韓国カフェ偏
日本人の「5分前行動」
2011/03/02 Wed 19:35
渋谷ビジネスガーデン 関です。
今回は外国からみた「日本人の正確さ」です。
中国では「厳格さ」や「精密さ」を思い浮かべる国といえば
西方ではドイツ、東方では日本を挙げるそうです。
中国からの観光客や留学生など、始めて日本を訪れた人は
早朝の駅のプラットフォームにおける人並みや
時刻表通りに来る電車に日本人の生活リズムの速さと精密さに驚愕するようです。
8時からの予定を通知する際、ドイツ人であれば「8時ちょうど」
スペイン人には「7時40分」、そして日本人には「8時5分」に集合と通知すれば良い・・・
これは時間の概念に対するジョークで
日本人にとってみれば集合時間は「5分前」が当たり前になっていることを表現したものだそうです。
それぞれの国民性がうまく表現されていますね!
渋谷ビジネスガーデン 関
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【ビジネスマナーぷらす】 車の席次について
2011/03/01 Tue 16:00
こんにちは。
四ッ谷ビジネスガーデン、伊藤です。
昨日、今日と本当に寒いですね。
私は、真冬のコートに逆戻りです。
さて、今日は、車の席次についてです。
まず、お決まりのルールの復習ですが、
一番良い席から順に、①運転手の後ろ、②助手席の後ろ、③後部真ん中、④助手席。
これは、マナー本にも出てくる定番ですが、
実は、これは基本的にはタクシーでの席次になります。
例えば、運転する人が社内の人や取引先の方である場合は、
上記の席次は、あてはまりません。
以前に、先輩の営業、後輩の営業、私と3人で、
先輩営業が運転する車で出かけた時のことです。
新人の後輩営業がマナーを気にかけて、
どうぞ、どうぞ、後ろの一番良い席にと言われて、
「この場合は違うんだよ~」と言いながらも座った記憶があります。
運転する人が上位者の場合は、
席次は、①助手席、②運転手の後ろ、③助手席の後ろ、④後部真ん中、になります。
それから、腰痛持ちの上司と一緒に出かけた時には、
タクシーでも、彼はいつも助手席でした。
最初に同行した時に、後部座席(運転手の後ろ)をおススメして、
「腰が痛いって言ってるだろ、俺を殺す気か!」と烈火のごとく怒られました。
やはり定番のマナーは心得る必要がありますが、
心遣いが一番大事なんだな~としみじみ思いました。
だんだん、私の失敗談ばかりになっているビジネスマナーぷらすですが、
また来週も引き続き書きたいと思います。
もうしばらくお付き合いくださいませ。
四ツ谷ビジネスガーデン 伊藤

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